2009年から始めたこのブログ
意外なところから
意外な方まで
「読んでます!」
「最近、更新サボってますね!」
と激励を頂くこともありました。
一番驚いたのは、
JCメンバーの奥様読者が多い事。
旦那様がJCを語らない分、
何らかの情報源にでもなったのでしょうか?
その時々に、
色々な方の顔を思い浮かべながら・・・
6年間更新し続けてきました。
家庭と仕事とJCと・・・
圧倒的にJCが主となる記事でしたが、
簡単にこの6年を振り返ってみようと思います。
2009年
ブログ開設
ブロック内の仲間で、
やたらとブロガーが増えてきていた時期。
いや、少々出遅れ気味かも?
あいつに出来て、オレに出来ないわけがない!
寒河江の同志に影響された感じかな?
開設の本音は、
表現力を磨きたかったから。
天童JCでの役職は副理事長。
そろそろ人前でモノを語ったり書いたり・・・
後輩たちも増え、
逃げも隠れも出来ない立場。
私の記事では、
決して単なる絵日記にならないよう、
何か一つ!
自身の思いや意見を書き込む努力をしてきました。
文字にして残すと言う事は、
中々勇気が必要な事でもあります。
そんな思いを抱き開設したこのブログ、
2009年は、
日本JC総務委員会への出向や
業種別部会の部会長を務めていましたので、
ネタには困らない一年でありました。
特に、
日本JC総務委員会では、
理事会やブロ長会議などの会場設営にあたり
時には、議事録の作成担当などもさせて頂き、
裏方で表を支える大切さを良く記事にしていた記憶があります。
おかげで、
数年後には、
設営していたその会議の出席者となるわけですが、
いつも感謝の念を抱いての会議出席となりました。
2010年
東北地区協議会への委員長としての出向
私のターニングポイントとなる一年。
この年なくして今は無い!
基本、自走運転のため、
ブログは旅日記的な展開。
東北地区に出向すると言う事は、
東北の「良いとこ探し」をしているようなもの。
委員会の開催も、
本当に楽しみながらやっていました。
天童JCの看板を背負う
この意識が芽生えたのもこの頃。
東北地区には
天童JCの先輩方が多くの功績を残されてきました。
どこに行っても先輩方の名前が出てきました。
汚すわけにはいかない責任があります。
一方で、
出向の寂しさや孤独感を覚える事もありました。
まだまだ練れていなかったのでしょう。
青森の果てで
猛吹雪の中
議案上程でド緊張し、
オレ、ここで何やってんだろう・・・
なんて思う事がありました。
今では懐かしい感覚ですが、
当時は真剣です。
私はラッキーだったのかもしれません。
とにかく!
「人」に恵まれました。
野呂会長
担当の作田副会長
3名の副委員長
天童から出向してくれた平田君、星野君、黒田君
本当に幸運なめぐり合わせでした。
担当以外の方々も、
ラインの違う副会長さんたちも、
同期の委員長たちも、
今でも交友のある方々ばかり。
山形ブロック担当の松岡ブロ長にも
精神的にお支え頂きました。
有り難い兄貴のような存在は卒業まで続きました。
何より、
野呂会長との出会いが、
私のJC感をも前向きに変えて下さった
そんな憧れの存在でありました。
他人に良い影響を与える事の出来る人間になりたい!
そう思うようになったのも、
野呂会長との出会いからです。
天童JCの理事長職へ挑戦しようと思ったのも
この一年の経験があったから。
奄美大島へ単身災害支援に向かった経験も
自身に大きな影響を及ぼしました。
そんな転機となる一年でありました。
2011年
天童青年会議所 理事長
ブログの記事も、
「理事長視点」
を意識したものになってきました。
天童JCホームページにもリンクが貼られましたので、
家庭や仕事記事が減少傾向に・・・。
文字にして「残す」事の責任をも強く感じておりました。
野呂会長の影響を強く受け、
天童JCの「発信」源たる記事を書き続けました。
3.11
あの出来事も、
いま読み返すと、
本当にリアリティのある、
包み隠さぬ現状と本音を記していることが読み取れます。
「なんとかしなきゃいかん!」
どうにかして、
天童JCを一つに!
そんな強い思いが表れています。
ただ単に支援活動で手柄を取ろうという
そんな外部の大きな「チカラ」と戦う事もありました。
普段言ってることと、
有事の際にやってることが違う!
そんな方々も多く見てきました。
本当の意味での「利他の精神」って何?
そんな事を思う日々でありました。
2012年、
山形ブロック協議会会長
ムチャ背伸びして挑戦したこの役職。
周りのお支えあってこその立場。
記事一つ一つから
前のめりな意識を感じ得ます。
ブロ長・・・
決して華やかなだけではない立場、
お伝えしていい範囲内で、
その裏側までも発信しようとしていました。
「思いはあっても 伝わらなければ意味がない」
尊敬する先輩のお言葉です。
各種運動事業だけでなく、
式典や私の挨拶なども
思いを伝えるための「仕掛け」に凝りだした
そんな時期でもありました。
2013年
国際へ!
ブロ長時に取り組んだ
マラリア撲滅運動。
これが思うようにいかなかった・・・
じゃ、どうする?
の答えが、日本JC国際系への「自薦」出向でした。
もちろん、
私がブロ長の時に香港で山形ASPAC招致が確定したのも
国際へ出向するきっかけの一つであります。
しかし、
これだけは言える事!
だれからも「行ってきて!」とは言われてません。
あくまで自薦出向です。
ブロ長経験者の看板が邪魔をするのでは?
そんな心配は全く無用!
全国から集う意識の高いメンバーに囲まれ、
国際ど素人な私でも輪に入れて下さる、
そんな素敵なチームとの出会いでありました。
アフリカに行き
マラリアの脅威に直面している現状を目の当たりにした事は
世界を知る人生の転機ともなりました。
7月の国際アカデミーin福山も
衝撃的な1週間となりました。
14年間JCに在籍して、
多くの運動事業やプログラムに参加してきましたが、
この国際アカデミーこそが
最も優れた事業であったと思ってます。
世界との友情!
ポーランド、セルビア、スリランカ、スリナム
友情を育んだ仲間のいるこの4か国には、
必ず訪問するつもりです。
後に(2014年9月)、
英会話教室を天童に開校するきっかけも
この国際アカデミーでの自身が受けた影響を
行動に移した結果です。
出向した日本JC会議体の議長は福山JC所属。
国際アカデミーも福山開催。
福山は、私にとってJC第2の故郷に!
ローズ(薔薇)マインド溢れるまち、
素敵な景観、
そして、たくさんの仲間もおりますので、
都度、心の充電に訪れるようになりました。
この年は、日本JCが主催する
地域プロデューサー育成塾にも参加。
年6回のプログラム。
鹿児島県の「やねだん」へ合宿にも行きました。
地域活性伝道師である
木村先生の持つ理念に触れることが出来たのは
自身のまちづくり運動に対する大きな意識変革となりました。
2013年は、
日本JCの提供する多くのプログラムに接し、
貴重な機会となった1年でありました。
2014年、
JCラストイヤーでのJCI出向。
まさかまさかのチャンス到来!
全く予定してなかった出向のお話し。
就任までの過程を漏らすわけにはいきませんが、
見ていて下さる先輩方がいらっしゃる事を実感。
JCの役職は「生もの」
旬な時期を逃せば、食べ頃(チャンス)は二度とやってこない。
決して自ら腐ってはいけないもの。
チャンスを先送りした人が
成功したのを見た事ありません。
絶対に逃げてはいけません!
JCI会頭特別補佐として集った4人。
前年度の日本JC会務常任と地区会長とサマコン委員長、と私・・・。
素晴らしい経験者に囲まれ、
14年間の集大成に相応しい一年を過ごす事が出来ました。
JCのみならず、
仕事に対する姿勢も取り組みも
半端なく前向きな彼らとは、
生涯、刺激を頂戴する仲間として付き合いたいと思います。
JCで訪れた国々は約15か国。
パスポートのスタンプの数々は
視野を広げ異文化に触れてきた証。
楽しい思い出も、冷や汗タラタラな思い出も・・・
全ては行動したからこその機会であります。
JCにしか出来ない青年期の良き経験でありました。
2014年、12月31日
現役メンバーとして最終の記事をアップしました。
1643回目の更新でした。
「家庭と仕事とJCと・・・」
をテーマにしたこのブログ。
いよいよエンディングとなりました。
6年間最後の記事は、
この日の様子を伝えてから!

1月8日、結の会 新年会
2010年 東北地区委員長を支えて下さった仲間
2011年 理事長を支えて下さった仲間
2012年 ブロック会長を支えてくれた仲間
JCライフの後半戦を共に歩んできた
大切な仲間たちとの愉快な時間。
まだ現役メンバーもおります。
高橋君は今年度の理事長でもあります。
何か協力出来ることがあれば何なりと!
しかしながら、
OBとして変な影響力を及ぼす事が決して無いよう、
絶妙なスタンスでありたいと思ってます。
JCの最大の特徴は「若さ」であります。
若きチカラで考え悩み、
そして青年らしく行動し、
何よりも!
自己の成長を大いに意識しながら
地域の未来を切り拓いて頂きたく願っております。
40過ぎたオッチャンは、
30代までにJCで蓄えた多くの財産を糧に、
引き続き「悔いのない」人生を送ろうと思います。
気持ちだけは常に青年らしく前向きに!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青春とは
人生の一時期の事ではなく
心のあり方のことだ
若くあるためには
想像力・強い意志・情熱・勇気が必要である!
「ウルマンの青春より」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二度と無い人生だから・・・
今この瞬間を大切に
後悔しないで生きたい。
6年間、このブログにお付き合い下さいまして
ありがとうございました!
これをもちまして、
最終のアップとさせて頂きます。
おしまい。
意外なところから
意外な方まで
「読んでます!」
「最近、更新サボってますね!」
と激励を頂くこともありました。
一番驚いたのは、
JCメンバーの奥様読者が多い事。
旦那様がJCを語らない分、
何らかの情報源にでもなったのでしょうか?
その時々に、
色々な方の顔を思い浮かべながら・・・
6年間更新し続けてきました。
家庭と仕事とJCと・・・
圧倒的にJCが主となる記事でしたが、
簡単にこの6年を振り返ってみようと思います。
2009年
ブログ開設
ブロック内の仲間で、
やたらとブロガーが増えてきていた時期。
いや、少々出遅れ気味かも?
あいつに出来て、オレに出来ないわけがない!
寒河江の同志に影響された感じかな?
開設の本音は、
表現力を磨きたかったから。
天童JCでの役職は副理事長。
そろそろ人前でモノを語ったり書いたり・・・
後輩たちも増え、
逃げも隠れも出来ない立場。
私の記事では、
決して単なる絵日記にならないよう、
何か一つ!
自身の思いや意見を書き込む努力をしてきました。
文字にして残すと言う事は、
中々勇気が必要な事でもあります。
そんな思いを抱き開設したこのブログ、
2009年は、
日本JC総務委員会への出向や
業種別部会の部会長を務めていましたので、
ネタには困らない一年でありました。
特に、
日本JC総務委員会では、
理事会やブロ長会議などの会場設営にあたり
時には、議事録の作成担当などもさせて頂き、
裏方で表を支える大切さを良く記事にしていた記憶があります。
おかげで、
数年後には、
設営していたその会議の出席者となるわけですが、
いつも感謝の念を抱いての会議出席となりました。
2010年
東北地区協議会への委員長としての出向
私のターニングポイントとなる一年。
この年なくして今は無い!
基本、自走運転のため、
ブログは旅日記的な展開。
東北地区に出向すると言う事は、
東北の「良いとこ探し」をしているようなもの。
委員会の開催も、
本当に楽しみながらやっていました。
天童JCの看板を背負う
この意識が芽生えたのもこの頃。
東北地区には
天童JCの先輩方が多くの功績を残されてきました。
どこに行っても先輩方の名前が出てきました。
汚すわけにはいかない責任があります。
一方で、
出向の寂しさや孤独感を覚える事もありました。
まだまだ練れていなかったのでしょう。
青森の果てで
猛吹雪の中
議案上程でド緊張し、
オレ、ここで何やってんだろう・・・
なんて思う事がありました。
今では懐かしい感覚ですが、
当時は真剣です。
私はラッキーだったのかもしれません。
とにかく!
「人」に恵まれました。
野呂会長
担当の作田副会長
3名の副委員長
天童から出向してくれた平田君、星野君、黒田君
本当に幸運なめぐり合わせでした。
担当以外の方々も、
ラインの違う副会長さんたちも、
同期の委員長たちも、
今でも交友のある方々ばかり。
山形ブロック担当の松岡ブロ長にも
精神的にお支え頂きました。
有り難い兄貴のような存在は卒業まで続きました。
何より、
野呂会長との出会いが、
私のJC感をも前向きに変えて下さった
そんな憧れの存在でありました。
他人に良い影響を与える事の出来る人間になりたい!
そう思うようになったのも、
野呂会長との出会いからです。
天童JCの理事長職へ挑戦しようと思ったのも
この一年の経験があったから。
奄美大島へ単身災害支援に向かった経験も
自身に大きな影響を及ぼしました。
そんな転機となる一年でありました。
2011年
天童青年会議所 理事長
ブログの記事も、
「理事長視点」
を意識したものになってきました。
天童JCホームページにもリンクが貼られましたので、
家庭や仕事記事が減少傾向に・・・。
文字にして「残す」事の責任をも強く感じておりました。
野呂会長の影響を強く受け、
天童JCの「発信」源たる記事を書き続けました。
3.11
あの出来事も、
いま読み返すと、
本当にリアリティのある、
包み隠さぬ現状と本音を記していることが読み取れます。
「なんとかしなきゃいかん!」
どうにかして、
天童JCを一つに!
そんな強い思いが表れています。
ただ単に支援活動で手柄を取ろうという
そんな外部の大きな「チカラ」と戦う事もありました。
普段言ってることと、
有事の際にやってることが違う!
そんな方々も多く見てきました。
本当の意味での「利他の精神」って何?
そんな事を思う日々でありました。
2012年、
山形ブロック協議会会長
ムチャ背伸びして挑戦したこの役職。
周りのお支えあってこその立場。
記事一つ一つから
前のめりな意識を感じ得ます。
ブロ長・・・
決して華やかなだけではない立場、
お伝えしていい範囲内で、
その裏側までも発信しようとしていました。
「思いはあっても 伝わらなければ意味がない」
尊敬する先輩のお言葉です。
各種運動事業だけでなく、
式典や私の挨拶なども
思いを伝えるための「仕掛け」に凝りだした
そんな時期でもありました。
2013年
国際へ!
ブロ長時に取り組んだ
マラリア撲滅運動。
これが思うようにいかなかった・・・
じゃ、どうする?
の答えが、日本JC国際系への「自薦」出向でした。
もちろん、
私がブロ長の時に香港で山形ASPAC招致が確定したのも
国際へ出向するきっかけの一つであります。
しかし、
これだけは言える事!
だれからも「行ってきて!」とは言われてません。
あくまで自薦出向です。
ブロ長経験者の看板が邪魔をするのでは?
そんな心配は全く無用!
全国から集う意識の高いメンバーに囲まれ、
国際ど素人な私でも輪に入れて下さる、
そんな素敵なチームとの出会いでありました。
アフリカに行き
マラリアの脅威に直面している現状を目の当たりにした事は
世界を知る人生の転機ともなりました。
7月の国際アカデミーin福山も
衝撃的な1週間となりました。
14年間JCに在籍して、
多くの運動事業やプログラムに参加してきましたが、
この国際アカデミーこそが
最も優れた事業であったと思ってます。
世界との友情!
ポーランド、セルビア、スリランカ、スリナム
友情を育んだ仲間のいるこの4か国には、
必ず訪問するつもりです。
後に(2014年9月)、
英会話教室を天童に開校するきっかけも
この国際アカデミーでの自身が受けた影響を
行動に移した結果です。
出向した日本JC会議体の議長は福山JC所属。
国際アカデミーも福山開催。
福山は、私にとってJC第2の故郷に!
ローズ(薔薇)マインド溢れるまち、
素敵な景観、
そして、たくさんの仲間もおりますので、
都度、心の充電に訪れるようになりました。
この年は、日本JCが主催する
地域プロデューサー育成塾にも参加。
年6回のプログラム。
鹿児島県の「やねだん」へ合宿にも行きました。
地域活性伝道師である
木村先生の持つ理念に触れることが出来たのは
自身のまちづくり運動に対する大きな意識変革となりました。
2013年は、
日本JCの提供する多くのプログラムに接し、
貴重な機会となった1年でありました。
2014年、
JCラストイヤーでのJCI出向。
まさかまさかのチャンス到来!
全く予定してなかった出向のお話し。
就任までの過程を漏らすわけにはいきませんが、
見ていて下さる先輩方がいらっしゃる事を実感。
JCの役職は「生もの」
旬な時期を逃せば、食べ頃(チャンス)は二度とやってこない。
決して自ら腐ってはいけないもの。
チャンスを先送りした人が
成功したのを見た事ありません。
絶対に逃げてはいけません!
JCI会頭特別補佐として集った4人。
前年度の日本JC会務常任と地区会長とサマコン委員長、と私・・・。
素晴らしい経験者に囲まれ、
14年間の集大成に相応しい一年を過ごす事が出来ました。
JCのみならず、
仕事に対する姿勢も取り組みも
半端なく前向きな彼らとは、
生涯、刺激を頂戴する仲間として付き合いたいと思います。
JCで訪れた国々は約15か国。
パスポートのスタンプの数々は
視野を広げ異文化に触れてきた証。
楽しい思い出も、冷や汗タラタラな思い出も・・・
全ては行動したからこその機会であります。
JCにしか出来ない青年期の良き経験でありました。
2014年、12月31日
現役メンバーとして最終の記事をアップしました。
1643回目の更新でした。
「家庭と仕事とJCと・・・」
をテーマにしたこのブログ。
いよいよエンディングとなりました。
6年間最後の記事は、
この日の様子を伝えてから!

1月8日、結の会 新年会
2010年 東北地区委員長を支えて下さった仲間
2011年 理事長を支えて下さった仲間
2012年 ブロック会長を支えてくれた仲間
JCライフの後半戦を共に歩んできた
大切な仲間たちとの愉快な時間。
まだ現役メンバーもおります。
高橋君は今年度の理事長でもあります。
何か協力出来ることがあれば何なりと!
しかしながら、
OBとして変な影響力を及ぼす事が決して無いよう、
絶妙なスタンスでありたいと思ってます。
JCの最大の特徴は「若さ」であります。
若きチカラで考え悩み、
そして青年らしく行動し、
何よりも!
自己の成長を大いに意識しながら
地域の未来を切り拓いて頂きたく願っております。
40過ぎたオッチャンは、
30代までにJCで蓄えた多くの財産を糧に、
引き続き「悔いのない」人生を送ろうと思います。
気持ちだけは常に青年らしく前向きに!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青春とは
人生の一時期の事ではなく
心のあり方のことだ
若くあるためには
想像力・強い意志・情熱・勇気が必要である!
「ウルマンの青春より」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二度と無い人生だから・・・
今この瞬間を大切に
後悔しないで生きたい。
6年間、このブログにお付き合い下さいまして
ありがとうございました!
これをもちまして、
最終のアップとさせて頂きます。
おしまい。
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2014年の大晦日
今年一年の象徴するかのようなお便りが
JALから届きました。

JALステータスの頂点を頂きました!
何やかんやと色々なメリットを享受出来るようで、
来年が楽しみです。
ですが・・・
来年からはそんなに乗らないんですけどね。

これまで訪れた国々をマップに現してみました。
けっこう行ったつもりでも、
こうやって見てみると、
世界は広い!
訪問率、約8%だそうです。
意外に、
近いアジアの国々に行ってない!
ヨーロッパも周遊していない!
来年は、カナダに行きたいな・・・
国アカで出会ったポーランドのミカエルとも
現地で再会の約束してるんだ・・・
今年のSAの皆さんとの卒業旅行は
アジア圏との打ち合わせ中・・・
視野を広げ
人生の幅を広げるためにも
海外の文化に触れる事はとても大切です!
まさかまさか、
年の瀬に、
世界地図を眺め、
次なる旅の計画を練るような
そんな人間になるとは
思ってもいませんでした。
引きこもり
とまでは言いませんが、
14年前、
非行動的であった自分自身を思い返すと、
本当にJCには鍛えて頂きました。
激安貧乏旅行に興味のある方は、
ぜひご連絡下さい。
一緒に世界を旅しましょう!
お金に余裕のある方は、
旅行会社に丸投げして下さい。
旅の醍醐味の一番美味しい部分を放棄しますが・・・
一方で、
国内は?
未訪問都道府県がまだあります。
滋賀県(新幹線の通過のみ)
鳥取県
山口県(新幹線の通過のみ)
佐賀県
長崎県
宮崎県
熊本県
7県、未訪問です。
九州、ご縁がありませんでしたね。
2012年度の同期ブロ長会で、
1年に2か所で全国を周り同期会をする!
と決まってます。
現在、
東京、京都、福岡(北九州)、岩手(盛岡)、奈良、
山形(天童)、愛媛(松山)にて開催済み。
計算では、60歳くらいになるまで
全県訪問出来る事になります。
こちらも楽しみですね!
電話一本で
快く迎え入れてくれる仲間が全国に居る、
これこそがJCの醍醐味。
ただし、
在籍しているだけではダメ!
本気で出向先でも活動すること!
汗の量だけ友情が育まれます。
JC3信条
修練 奉仕 友情
意外に語られていない、
この順番の大切さ。
友情だけを求めても
真の友情は育まれません。
人は人により磨かれる
と言う事ですね!
これからは、
これら有り難き「世界との友情」を糧に、
ビジネスやプライベートを充実していきたいと思います。
青年会議所と言う世界を通じて
在籍した14年間、
天童JC
山形ブロック協議会
東北地区協議会
日本JC
そして、JCI
関わった全ての皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今年一年の象徴するかのようなお便りが
JALから届きました。

JALステータスの頂点を頂きました!
何やかんやと色々なメリットを享受出来るようで、
来年が楽しみです。
ですが・・・
来年からはそんなに乗らないんですけどね。

これまで訪れた国々をマップに現してみました。
けっこう行ったつもりでも、
こうやって見てみると、
世界は広い!
訪問率、約8%だそうです。
意外に、
近いアジアの国々に行ってない!
ヨーロッパも周遊していない!
来年は、カナダに行きたいな・・・
国アカで出会ったポーランドのミカエルとも
現地で再会の約束してるんだ・・・
今年のSAの皆さんとの卒業旅行は
アジア圏との打ち合わせ中・・・
視野を広げ
人生の幅を広げるためにも
海外の文化に触れる事はとても大切です!
まさかまさか、
年の瀬に、
世界地図を眺め、
次なる旅の計画を練るような
そんな人間になるとは
思ってもいませんでした。
引きこもり
とまでは言いませんが、
14年前、
非行動的であった自分自身を思い返すと、
本当にJCには鍛えて頂きました。
激安貧乏旅行に興味のある方は、
ぜひご連絡下さい。
一緒に世界を旅しましょう!
お金に余裕のある方は、
旅行会社に丸投げして下さい。
旅の醍醐味の一番美味しい部分を放棄しますが・・・
一方で、
国内は?
未訪問都道府県がまだあります。
滋賀県(新幹線の通過のみ)
鳥取県
山口県(新幹線の通過のみ)
佐賀県
長崎県
宮崎県
熊本県
7県、未訪問です。
九州、ご縁がありませんでしたね。
2012年度の同期ブロ長会で、
1年に2か所で全国を周り同期会をする!
と決まってます。
現在、
東京、京都、福岡(北九州)、岩手(盛岡)、奈良、
山形(天童)、愛媛(松山)にて開催済み。
計算では、60歳くらいになるまで
全県訪問出来る事になります。
こちらも楽しみですね!
電話一本で
快く迎え入れてくれる仲間が全国に居る、
これこそがJCの醍醐味。
ただし、
在籍しているだけではダメ!
本気で出向先でも活動すること!
汗の量だけ友情が育まれます。
JC3信条
修練 奉仕 友情
意外に語られていない、
この順番の大切さ。
友情だけを求めても
真の友情は育まれません。
人は人により磨かれる
と言う事ですね!
これからは、
これら有り難き「世界との友情」を糧に、
ビジネスやプライベートを充実していきたいと思います。
青年会議所と言う世界を通じて
在籍した14年間、
天童JC
山形ブロック協議会
東北地区協議会
日本JC
そして、JCI
関わった全ての皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
JC14年間の最後を締める忘年会は
狭いながらも我が家にて行いました。
お世話になった方々をお招きして!

天童JCではない方がいますがご愛嬌。
超多忙の中、駆けつけてくれました。
つかの間の息抜きにでもなれば幸いです。
尽きることのない思い出話。
桐箱に入った大吟醸酒が2本空きました。
本気でJCに向き合ってきた仲間たち
一切の妥協を排して共に歩んできた仲間たち
単なる仲良しクラブではなく
単なる酒飲みサロンではなく
とことん理念理想を語り合える仲間たち
JCは修練の場
青年の学び舎
しかし、
楽するのは簡単
緩めるのも簡単
しかも、これらは同調を得られやすい。
単なるイベント屋になるのも簡単
ただ参加者を、マスコミを喜ばせればいいだけだから
本質から攻める運動
先輩方は、若き力で道を切り拓いてきました。
星野君が現役メンバーとしてもう一年残ります。
苦しい立場かもしれませんが、
もはや言い続けるしかありません。
カイシュウ君も助けてくれるでしょう。
一切の妥協を排して!
清々しくJCをやってこれた仲間との
JC現役最後の忘年会。
ありがとう!
狭いながらも我が家にて行いました。
お世話になった方々をお招きして!

天童JCではない方がいますがご愛嬌。
超多忙の中、駆けつけてくれました。
つかの間の息抜きにでもなれば幸いです。
尽きることのない思い出話。
桐箱に入った大吟醸酒が2本空きました。
本気でJCに向き合ってきた仲間たち
一切の妥協を排して共に歩んできた仲間たち
単なる仲良しクラブではなく
単なる酒飲みサロンではなく
とことん理念理想を語り合える仲間たち
JCは修練の場
青年の学び舎
しかし、
楽するのは簡単
緩めるのも簡単
しかも、これらは同調を得られやすい。
単なるイベント屋になるのも簡単
ただ参加者を、マスコミを喜ばせればいいだけだから
本質から攻める運動
先輩方は、若き力で道を切り拓いてきました。
星野君が現役メンバーとしてもう一年残ります。
苦しい立場かもしれませんが、
もはや言い続けるしかありません。
カイシュウ君も助けてくれるでしょう。
一切の妥協を排して!
清々しくJCをやってこれた仲間との
JC現役最後の忘年会。
ありがとう!