家庭と仕事と青年会議所・・・日々の自由気ままな奮闘記です
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久しぶりにアップをためらった記事です。

普段感じたありのままを、

本音を語るのがこのブログの一番の特徴です!

あくまで私見ですのでご勘弁を。



昨年、山形県よりブロック会長宛に来た職務で、

山形駅西の拠点施設に関する懇談会がありました。


年が明け、ブロ長も変わったわけですが、

この会議に関しては何故か任期がそのままで

引き続き出席するように県の担当者から依頼されました。


その第2回目の会議に出席してきました。

会場は県民会館。

県民会館の移設が大きな議論になる会議なのに、

なぜ豪華なホテルの一室で会議を行うのか?

前回、そんな指摘をしたところ、

この度は、県民会館での施設見学会並びに会議となりました。

20130221_122725.jpg

楽屋と呼ばれる部屋。

随分と使い込まれた感があります。

20130221_122505.jpg

楽屋から舞台への廊下。

バレエなどの大きな衣装を着た場合、

すれ違いは不可能との事でした。

それにしても、暗い、狭い、寒い・・・。

20130221_123720.jpg

そして、一番の問題とされている舞台。

とにかく狭いのだそうです。


私は、この様な施設を演出側として「使う」専門家ではありません。

よって、明確な結論は出せませんが、

是が非でも建て替えが必要なのだそうです。

文化・芸術的な方々からすれば、

20年来の悲願なのだそうです。


建設から50年が過ぎ、

全国でも一番古い施設となった県民会館。

私は「レトロ」で良いなぁ・・・なんて思ったりもします。


20130221_131249.jpg

見学会が終わり懇談会です。

この度は知事も同席です。


次々と文化芸術的立場の方々から

あれが欲しい、これが欲しい、

こんなのが良い、あんなのが良い

環境も考慮しましょう、

エネルギーも考えましょう・・・


すでに建設「ありき」の議論ばかり。

私には「ないものねだり」にしか聞こえません。


ある委員がこんな発言をされました。

「今の県民会館の跡地をどう活用するか総合的に考えるべき」

その通り!!!

と私は思いましたが、

進行の方は議論を深めることなく次へ。

まち全体の最適化を考える上で大切なポイントなのですが。


「移転先は本当に駅西でいいのか?」

「駅西には違う施設を検討すべきでは?」

そんな発言に対しては、

「ユニークな方もいますねぇ・・・」


もう何だか変です。

建て急いでいるようにしか感じません。


確かに、県民が文化に触れる機会が損失するのは良くありません。

近代的な文化的施設は必要だと私も強く思います。

しかしながら、総合的な「まちづくり」はどうなっているのか?


今の県民会館は50歳。

当然ながらこれから建てる県民会館も50年先まで考慮すべきもの。

様々な可能性を模索し、

県全域の、県民の利益を考慮しながら

俯瞰的な視野で慎重に進めて頂きたい案件です。

県民が納得しないようなものではダメです。

説明責任は果たすべきです。

我慢ならず、会議の最後にそんな発言をしてしまいました。

これまで出てきた会議の中で一番勇気のいる発言でした。

恐らく、変な奴が混じってきた!位に思われたでしょう。

もしかしたら、次の会議の案内は来ないかもしれません・・・。


何やら山形市議会が騒がしくなっているようです。

タイミング的にも嫌な臭いがします。


すでに「有識者」扱いでの懇談会レベルは超えています。

県議・市議の仕事です。

一市民・県民として

政治的な案件に巻き込まれるのは勘弁です。


文化やらスポーツやら

それに関わる人々だけの利益ではなく、

極めて狭い地域(おらがまち)の利益ばかりではなく、

多くの県民の、県益を踏まえた未来志向な議論に期待します。


念のため・・・

私は文化施設建設推進派でもなく

スポーツ施設建設推進派でもございません。



山形空港利用推進派です(笑)

これもやや問題ありかもしれませんが。




以上です。



【2013/02/22 01:52】 | 未分類
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