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家庭と仕事と青年会議所・・・日々の自由気ままな奮闘記です
天気の良い週末、
朝早くから将棋委員会の平田委員長が車で迎えに来てくれました。

昨年の東北地区内の移動では、私が運転する事が多かったのですが、
今日は有難い事に助手席へ座らせて頂きました。

この度の訪問は、
8月に開催される「第32回全国中学生選抜将棋選手権大会」開催に向け
被災地(岩手・宮城・福島)の将棋連盟支部の方々へ
選抜選手輩出と開催に向けた協力願いのためにご挨拶に伺ってきました。

太平洋沿岸部では、
中学生棋士も多く被災している事と思います。
そんな中学生を指導している将棋連盟支部の方も同じく心配であります。

電話やメールでは感じ得ないであろう状況を
実際にお伺いして聞いてまいりました。


午前9時30分、最初の訪問先である福島県白河市へ到着。

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将棋連盟の福島県支部長田会長様、遠藤幹事長様へご挨拶させて頂きました。
長田会長様からは、戦後日本が力強く立ち上がってきた経緯での「将棋」の役割、
遠藤幹事長様からは、将棋を通じた青少年の育成について、有難いお話を頂戴しました。
他にも、将棋のまち天童に対する期待や要望など、
外から天童を見た意見は大変貴重な物でございました。


14時、岩手県奥州市へ到着。

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岩手県支部、奥州支部の方々4名がお待ちして下さっておりました。
金野奥州支部長の御実家である陸前高田の被災状況、
陸前高田に住む将棋支部の方々への支援活動、
県内中学生棋士の被災状況など、資料までご準備下さり
大変ご丁寧に説明を頂戴しました。
厳しい状況の中でも、岩手県予選会を6月に開催されるとの事でした。
全国大会の運営に対するご助言等も頂きました。ありがとうございました。


17時、宮城県仙台市太白区へ到着。

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宮城県支部の加部様の運営する将棋道場へお伺いしてきました。
加部様の会社も、道場に通う子ども達の家も、
この度の震災での津波の被害にあわれているとの事でした。
そんな中でも、全国に通用する棋力を持った中学生を選抜し出場させると
大変力強いお言葉を頂戴しました。
大会運営に対しては、大変有難いお褒めの言葉を頂戴するとともに、
将棋のまち天童に対しては、厳しい指摘も頂戴してきました。


慌ただしくも、1日で3県を訪問させて頂きました。
どちらの県連支部の方々も、
この度の震災を受け、様々な面で大変厳しい状況の中でも
全国中学生選抜将棋選手権大会を開催することに対し、
心から喜んでおられました。

「頑張ってくれ天童JC!」

そんな勇気を頂いた3県訪問でもありました。


私は理事長所信に、
先輩方の功績により、大会運営に関しては内なる進化を遂げてきた。
本年は、外部の刺激をも取り入れ、更なる進化を果たしたい。
と述べさせて頂きました。

3県の支部の方々とお話しさせて頂いただけでも、
我々運営側が知りえなかった問題点などが判明しました。

JCの都合優先で運営されてはいないか?
長年続いてきたから「当たり前」になってはいないだろうか?

32年続いてきた継続事業だからこそ
今一度大会を見つめ直しながら、更なる進化を遂げて参ります。


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今年は↑彼が大会運営委員長です。
本日の訪問のように「行動」することの大切さは
昨年一年活動を共にし彼は感じているはずです。
平田君なら必ずやってくれます!大きな「風」を吹かせます!

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本気の平田劇場が間もなく開演です。
皆様どうぞご期待下さい!

全国の中学生棋士の皆様、
都道府県予選を勝ち抜き、
ぜひ8月には「将棋のまち天童」へお越しください。

会員一同お待ち申し上げます。





【2011/05/15 22:40】 | 青年会議所
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