家庭と仕事と青年会議所・・・日々の自由気ままな奮闘記です
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ブロック会長として、
日本JCのどんな諸会議に行っても
いつも右隣に座っている福島の斎藤会長。

互いのブロックの事など
いつも気軽に相談させて頂いている斎藤会長のご尽力を賜り、
この度、山形ブロックの復興支援委員会による委員会事業として
福島県を訪問させて頂きました。

委員会メンバーのほかにも、
県内理事長をはじめ、メンバーの皆さまからも参加頂きました。

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最初の訪問地は、伊達市です。
市議会議員(伊達JCメンバー)の方より、
「除染」をテーマに、各地を訪れながら、
また、現地の方の生の声などもお聞きしながら、
現状を視察させて頂きました。

補助金、見舞金、賠償問題・・・。
一軒隣の家との対応の違いは一体何なのか?
納得出来るはずも無い住民の感情も理解出来ました。


場所を移動し、もとみやJCの直前理事長の勤務先へ。

JCとして行ってきた、そしてこれからの支援策について、
食に関する信頼回復策について、お話を頂きました。


郡山市内に移動し、

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福島ブロック斎藤会長からお話を頂きました。
テーマは、
JCとして取組んできた支援活動、
行政や各種団体との連携について、
JC議連とのかかわり、
現状の「福島」について、

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続いて、浪江JCの石田理事長からもお話頂きました。
石田理事長は、私の翌年の地区委員長(防災・公益担当)。
引継ぎをした相手でもあります。
この度は、事故発生当時から今日に至るまで、
6万人が帰る事の出来ない現状を聞かせて頂きました。

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夜は、郡山ナイト!
遅くまで福島の現状について熱く語り合いました。

翌朝は、南相馬の道の駅へ集合し、
石田理事長の案内の下、警戒区域へ。

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厳重な検問を通過し、浪江町へ。
微かに見えるのが福島第一原発の煙突。

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水道管破裂によると思われる道路の陥没。
人の気配は全く無し。

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3月12日付けの地元新聞。
あの日から時は止まったままです。

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これは地震の被害ではなく、
野生化した豚による被害。
(所有者の許可を得て撮影させて頂いております)

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浪江JC事務局へ。
元気に頑張っている石田理事長です!

この二日間を通して、
最も印象に残っているのは、
斉藤会長が仰っていた「元気な福島」も知って頂きたい!
であります。

大きく「福島」と言っても、
県内それぞれの地域で抱える問題や課題は異なっています。

それを、我々は良く「知る」ことが大事だと思います。

この度の視察、
必ず福島ブロックの方が線量計を持って、
常に安全を確かめて行程を進めて下さいました。

驚く事に、
警戒区域内でも、防護服等は必要無い箇所があります。
実際に、私はこの度の視察では防護服を着ておりません。
石田理事長の我々に対するメッセージを信じての事です。

一方で、福島第一原発から何十キロも離れた箇所でも、
安全とは言い難い場所があるのも事実だそうです。
そういった情報は、常にホームページ上で発信されているので、
安心して福島に来て頂きたいとの事でした。

何よりも、自身の目で見て肌で感じることを、
自身の言葉で皆に正確な情報として伝えなければならない
そんな使命感を覚え、帰路に着きました。

まだまだ支援が必要な所があります。

まずは、現状を知る事。

知ろうとする事。


JCは変革の能動者!

黙って待っている人間には誰も頼りません。



斎藤会長、佐藤副会長をはじめ
福島ブロックの皆様、この度はお世話になりありがとうございました。

石田理事長、また郡山で飲みましょう!






【2012/09/05 13:29】 | 青年会議所
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